
子供の学習椅子って、何を基準に選べばいいの?

長く使える木製椅子がいいけど、どれを選べばいいんだろう?
子供用の学習椅子選び。
キャスター付きのかわいいもの、バランスチェアのように姿勢維持を目的にしたものなど、さまざまな製品があり、迷ってしまいますよね。
わが家でも、第一子が小学校に入学した際、机とセットで学習椅子を購入しました。
見た目はかわいかったものの、3年で座面がボロボロに。
マンションのリノベーションを機に、粗大ゴミとして処分することになりました。
そんな経験から、次に椅子を選ぶなら、
- 長く使えること
- 小スペースに収まるデザイン
- 長時間座っていられる座り心地
この3点を重視したいと考えるようになりました。
試行錯誤の末、たどり着いたのが 飛騨産業の木製椅子 です。
この記事では、
- 購入までの検討過程
- 実際に使って感じたリアルな使用感
を中心に、詳しくレビューしていきます。
結論|子供の学習椅子には「飛騨産業の木製椅子」がおすすめ
わが家では、以下の条件を基準に学習椅子を選びました。
- 長く使える(天然木・無垢材)
- 小スペースに収まるデザイン
- 長時間座っても疲れにくい
この3つをすべて満たす椅子は、実はそう多くありません。
その中で飛騨産業の木製椅子は、条件を満たすだけでなく、想像以上の座り心地でした。
最終的に選んだのは、次の2脚です。
- cobrina デスクチェア
- SUWARI チェア(張り座)


購入前には多くの椅子を検討しましたが、結果としてこの2脚に行き着きました。
ここからは、検討の過程と実際の使用感を詳しくご紹介します。
子供の学習椅子選びで感じたこと
安価な学習椅子は数年でボロボロに
冒頭でも触れましたが、最初に購入した学習椅子は、見た目はかわいかったものの、わずか3年で劣化しました。


「木製」と表記されていましたが、実際は集成材。
木部は表面が剥がれ、座面はフェイクレザーがひび割れてしまいました。
子供の成長は早く、あっという間に高学年。
体が大きくなると椅子が合わなくなり、思ったより早く買い替えが必要になります。
子供用キャスター椅子は座り心地が微妙
成長とともに、キャスター付き椅子が選択肢に入ってきます。
かわいいデザインが多く、子供自身も好むため、店頭では真っ先に目に入ります。

ただ、実際に座ってみると、
- 硬い座面
- 体に合わない背もたれ
など、座り心地に違和感を覚えるものが多くありました。
もちろん、すべてのキャスター椅子が悪いわけではありません。
ただ、低価格帯の子供用椅子に、座り心地の良いものは少ないという印象です。
また、樹脂素材の質感がリノベ後の部屋に合わず、長く使えそうにないと感じたため、購入を見送りました。
機能性重視ならバランスチェアも候補に
姿勢改善の観点から、バランスチェアも検討しました。

科学的にも理にかなっており、小さい子にはとても良い選択肢だと思います。
ただし、質の良いものを選ぶと価格は高め。
それなら長く使いたいところですが、中学生以上になった子供が使う姿を想像できなかったため、今回は選びませんでした。
木製椅子(飛騨産業)を選んだ理由
さまざまな椅子を検討した結果、木製椅子を選んだ最大の理由は 「長く使えること」 です。
過去に数年でダメになった学習椅子は、価格以上にもったいなさを感じました。
処分の手間(粗大ゴミ)も意外と大きな負担です。
長く使える素材といえば、やはり 天然木(無垢材)。
また、リノベ後は5人それぞれに個室を作ったため、一人ひとりのスペースは決して広くありません。
キャスター付き椅子やダイニングチェアはサイズが大きすぎました。
小ぶりで、かつ座り心地の良い椅子を探す中で出会ったのが 飛騨産業 でした。
検討した椅子
検討したのは、以下の3脚です。
①cobrina デスクチェア

②SUWARI チェア(張り座)

③cobrina チェア(張り座)

比較表
| 項目 | cobrina デスクチェア | SUWARI チェア(張り座) | cobrina チェア(張り座) |
|---|---|---|---|
| メーカー | 飛騨産業 | 飛騨産業 | 飛騨産業 |
| 座り心地 | ◎◎(学習向け設計) | ◎(体がすっぽり収まる) | ○ |
| 高さ調節 | 可(座面・足置き) | 不可 | 不可 |
| サイズ感 | コンパクト | ややコンパクト | コンパクト |
| 素材 | 天然木(無垢材) | 天然木(無垢材) | 天然木(無垢材) |
| 価格帯 | 約6〜9万円 | 約7〜9万円 | 約5〜7万円 |
| おすすめ年齢 | 小学生〜大人 | 小学校高学年〜大人 | 小学校高学年〜大人 |
| 向いている人 | 学習姿勢・長期使用重視 | 座り心地・省スペース重視 | デザイン・価格重視 |
試座できる機会が少ない
①のcobrina デスクチェアは何度も通っていた三芳家具(埼玉県三芳町)に展示があり、そこで自分も娘も座ることができました。
③cobrina チェアは「HIDA 東京ミッドタウン店」に板座のみおいてあり、試座しました。もちろん悪くないのですが、板座ということもあり、あまり参考になりませんでした。
②SUWARI チェア(張り座)は試座ができませんでしたが、「HIDA 東京ミッドタウン店」にスツール版がおいてあり、座ってみるととても良い座り心地。購入につながりました。

購入した椅子をレビュー
① cobrina デスクチェア
小学3年生の三女には、足つきを考慮してこの椅子を選びました。

座面だけでなく足置きの高さも調整できるため、最も長く使える椅子だと感じています。

学習椅子としての座り心地は、この中でダントツです。
似たような椅子は本当にたくさんありますが、安価なものとは全く別物と考えてもいいでしょう。
将来張り布を変えられるので、楽しみながら、長く大切に使っていきたいと思っています。

② SUWARI チェア(張り座)
中学生の長女と高学年の二女が選んだ椅子です。

座面・背面ともに曲げ加工が施され、体がすっぽり収まる座り心地。

元々ダイニングチェアとして設計されているため、来客時にも重宝しています。

このくらいの年頃だと、子供部屋に本当によく似合います。

まとめ
子供の学習椅子選びでは、
- 長く使える
- 小スペースに収まる
- 長時間座れる
この3点がとても重要だと感じました。
特に重視したいのは 「長く使えること」。
安価でかわいい椅子も魅力的ですが、劣化が早く、結果的に買い替えが必要になります。
長い目で見れば、価格差はそれほど大きくないかもしれません。
子供の頃から、職人の技術が詰まった良いものに触れることには、きっと意味がある。
そう考えています。
「長く使える学習椅子」を探している方は、ぜひ 国産・天然木の椅子 を検討してみてください。
あなたが「自分に合った椅子」と出会えることを願っています。
その一脚は、きっと日々の暮らしを豊かにしてくれるはずです。


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