「リノベで変わるマンション暮らし」をご覧いただき、ありがとうございます。
私は、妻と3人の娘、5人家族で約78㎡・元3LDKのマンションをリノベーションして暮らしています。
数年前までは、「この家では、子どもたちが成長したら暮らし続けられない」と本気で悩んでいました。
もっと広い家に住まなければ。
住み替えしなければ。
そんな思いから始まった住まい探しは、気が付けば約3年に及びました。
どんな家を選べばいいのか。
住宅性能とは何か。
断熱は本当に必要なのか。
本当に信頼できる情報はどれなのか。
答えを探すために、本を読み、動画を見て、見学会へ足を運び、多くの時間を費やしました。
振り返れば、その時間は決して無駄ではありませんでした。
しかし、答えにたどり着くまでには、想像以上の労力が必要でした。
だからこそ思います。
もし今、当時の私と同じように住まい選びで悩み、立ち止まっている人がいるなら、もう少し楽に、自分たちに合った答えへたどり着いてほしい。
そんな思いから、このブログを書いています。

リノベして、一番変わったこと
リノベーションをして、一番変わったのは見た目だけではありません。
家族の暮らし方です。
以前は、「朝は寒くてなかなか動けない」「ここに物が置きっぱなし」「奥の冷蔵庫から物が取りづらい」といった、小さなストレスが毎日のようにありました。
一つひとつは些細なことでも、それが積み重なると暮らしの快適さは大きく変わります。
リノベーション後は、温熱環境が劇的に改善され、収納計画を見直したことで家の中が片付きやすくなり、家事動線も改善されました。
これまで「仕方がない」と諦めていたことが少しずつ減っていきました。
すると不思議なことに、家族の会話も自然と増えました。
以前よりもダイニングで過ごす時間が長くなり、家族みんなで食卓を囲む時間が、以前より心地よく感じられるようになったのです。
私が「リノベして本当に良かった」と感じる瞬間は、特別な日ではありません。
冬に暖かいリビングへ入ったとき。
夏でも家の中が快適だと感じたとき。
時間をかけて悩みながら選んだ家具や照明を眺めているとき。
そして何より、家族みんなで食卓を囲み、「この家で良かった」と何気なく思える瞬間です。
今だからこそ強く思うことがあります。
住まいづくりは、「知らない」というだけで大きく損をしてしまうことがあります。
高額なリノベーションをしても、性能までしっかり考えなければ、本当に快適な住まいになるとは限りません。
一方で、正しい知識があれば、今の家でも驚くほど暮らしを変えられることがあります。
私自身、たくさん遠回りをしました。
でも、自分で勉強し、悩み、納得するまで調べ続けたからこそ、今の暮らしにたどり着けたとも思っています。
だからこのブログでは、商品や設備を紹介するだけではなく、「どう考えて選んだのか」「実際に暮らしてどうだったのか」という経験まで含めて伝えていきたいと思っています。
私の経験が、これから住まいや暮らしについて考える誰かのヒントになり、「もっと早く知りたかった」と思える情報を届けられたら、とても嬉しく思います。

このブログでお伝えしていること
このブログでは、「暮らしは選び方で変わる」という考えのもと、実体験を交えながら4つのカテゴリで情報を発信しています。
えらび方で変わる
住まいづくりでは、選び方一つで費用も暮らしやすさも大きく変わります。
補助金や減税制度、仮住まい費用、断熱等級6やZEH取得について、実際に調べて分かったことを分かりやすくまとめています。
断熱で変わる
断熱リノベーションによって暮らしがどのように変わったのか。
室温や電気代などの実測データをもとに、冬の暖かさや夏の快適さをできるだけ客観的にお伝えしています。
間取りで変わる
約78㎡・元3LDKのマンションで暮らす5人家族が、リノベーションによって子ども3人それぞれの部屋を実現した過程や、家事動線・収納計画の工夫をまとめています。
家具・設備で変わる
毎日使う家具や設備は、暮らしの満足度を大きく左右します。
BOSCH食洗機をはじめ、宮崎椅子製作所・飛騨産業の木製椅子、ルイスポールセン PH5など、実際に長く使っている家具や設備について、購入理由から使い心地まで詳しくレビューしています。
どの記事にも共通しているテーマは一つです。
「より良い暮らしは、自分で見つけることができる。」
このブログが、住まいや暮らしについて悩んでいる方にとって、自分らしい答えを見つけるヒントになれば嬉しく思います。

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